加藤修平からのメッセージ


2026年(令和8年)度のスタートにあたって


【 まちづくりにゴールはありません 】


 今年度も「市民が主役の市政」を基本に、「子育て支援と教育の充実」「企業誘致で働く場の確保」「便利なまちづくり」を最重要課題として、未来への投資を加速します。

その原動力は、「市民の皆様の力」、「民間事業者の力」、そして「行政の信用と力」です。

今年は昭和元年から満100年となります。

今、戦後80年の間に確立してきたルールや枠組みが至る所でほころび、世界も日本も新たな秩序を手探りする「海図なき時代」を迎えた、と新聞の論説でも伝えられています。

私たちの身近な地域社会においても、地域に根差した「人と人との関わり」や地域の歴史的・社会的文化など、様々な場面で変化の時を迎えているように思います。


私は、「未知なる年」への希望と不安が入り交じる中で、しなやかな発想と行動をもって、将来の希望と展望を拓き、果敢に変革を実行してまいります。

市民の皆様の要望は、多様化しています。多岐にわたります。

「前例踏襲」や「いつものとおり」では通用しない時代に入っています。

私は、今日までの歴史の上に立って、「不易と流行」つまり「いつの時代でも変わらない本質」と「時代とともに変化する新しさ」


このバランスを心に置いて「世の中の片隅で人知れず悲しい涙を流す人を、社会全体の悩み」として受け止めることのできる感性と受容力とあたたかい心を持って行政をすすめてまいります。

これからも市民の皆様と一緒に、心豊かに健康で幸せなウェルビーイングな南足柄市をつくってまいります。



2026年 4月
加藤 修平