南足柄市長
加藤 修平
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タウンニュース
(22年4月9日号)
22年4月9日号のタウンニュースから「南足柄」が取り上げられている記事をご覧いただけます。
(文章と画像はタウンニュースから引用)
市制施行50周年を祝う。南足柄市が記念式典
南足柄市は4月3日、市文化会館で市制施行50周年記念式典を開いた。
1972年4月1日に神奈川県で18番目の市として誕生した南足柄市。
式典では、これまでの50年を動画で振り返るとともに、各分野で郷土の発展に寄与した人などに感謝状を贈呈。市民らとともに、節目を祝った。
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市制施行50周年を祝う。南足柄市が記念式典
脱炭素のモノづくり目指す。3者が包括連携協定
南足柄市は3月29日、富士フイルム株式会社、東京ガス株式会社の3者で「脱炭素社会の実現に向けた包括連携協定」を締結した。
今後、モノづくりにおけるカーボンニュートラルモデルの確立をめざす。
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脱炭素のモノづくり目指す。3者が包括連携協定
人工芝グラウンド、いよいよ供用開始
南足柄市体育センターで4月2日、完成したばかりの人工芝グラウンドのオープニングセレモニーが開かれた。
式典には石川貴久雄市議会議長や杉本透県議会議員、池田和男市スポーツ協会長らが出席。グラウンドの完成を祝福した。
式典後には、元サッカー日本代表の釜本邦茂さんによるサッカー教室が企画され、小学生およそ100人が参加。
パスやダッシュなどの練習で汗を流した。参加した子ども達は、真新しい人工芝の感触を確かめるように「転んでも痛くない」と大はしゃぎ。
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人工芝グラウンド、いよいよ供用開始
旧北足柄中の利活用へ。地区拠点施設として開所
2010年に閉校した北足柄中学校(南足柄市内山2575)の跡地がこのほど北足柄地区活性化拠点施設「北中」として生まれ変わり、4月1日に開所式が開かれた。
同所は中学校の閉校後、市と地域住民との間で利活用に向けた検討がなされたが実現には課題も多く、進展していなかった。
その後、市は改めて地域社会活性化に結びつく事業の提案と実行事業者の募集を行い、先に運動場で株式会社運動会屋がキャンプ場を運営していた。
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旧北足柄中の利活用へ。地区拠点施設として開所
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